LGBTの現状 性的マイノリティの実態

LGBTとは?基礎知識から読み解く性的マイノリティ

こんにちは!しょーいちです!

今回、僕が記事にするのはLGBTについてです。

近年、よくテレビや新聞などでよく取り上げられていますよね。

僕も気になって調べてみました。

LGBTの人たちは偏見を受けたり、いじめにあったりすることを知りました。

同じ人間にもかかわらず、性的マイノリティという理由で苦しい思いをしている人が多くいることを知りました。

非常に悲しい現実ですよね。

もっと多くの人が彼らについての知識を知っていれば、LGBTの人たちにとって生きやすい世界になるのではないかと思いました。

しかし、多くの人はLGBTについて基本的な知識を持っていないと思います。

性的マイノリティに属している彼らに対して、理解を示すことが重要だと思います。

しかし実際に、LGBTというフレーズを耳にするだけで偏見を持つ人が少なからず存在しているのも事実です。正しい知識を知っておく必要があります!

1.LGBTとは

皆さんは、LGBTという言葉を聞いたことがありますか。

LGBTは次の言葉の頭文字をとって作られた総省で、性的マイノリティに属している人を指します。

LGBTとは、

  • L:Lesbian(レズビアン)を指します。女性同性愛者を表します。
  • G:Gay(ゲイ)を指します。男性同性愛者を表します。
  • B:Bisexual(バイセクシャル)を指します。両性愛者を表します。
  • T:Transgender(トランスジェンダー)を指します。「身体の性」と「心の性」が一致しないため、「身体の性」に違和感を持つ人。「心の性」に従って生きたいと望む人を表します。

このように、LGBTと言っても、それぞれで抱えている悩みや不安は異なってきます。

「LGBT=同性愛者」という短絡的な考えではなくそれぞれに対する配慮の形をとっていく必要があります。

2.LGBTに関する知識が求められる現状

LGBTとは、性的マイノリティに属している人の事を指します。

日本人のおよそ13人に1人がLGBTだと言われています。

結構多いですよね。

学校の1クラスがおよそ40人で構成されているので、1クラスに3人は性的マイノリティだとということです。

何かしらの配慮が必要ですよね。

では、学校でLGBTに関することを学んだことがありますでしょうか。

少なからず、僕はほとんどないです、、。

そういった環境で育った日本人が、LGBTに関する正しい知識を得るのは難しいですよね。

基本的な知識を正しく理解することは必要だと思います。

3.LGBTの人たちに対する差別

では、実際にどのような差別があったのでしょうか。

2016年のLGBT当事者の意識調査によると「職場や学校での差別的発言」を聞いた人の割合は15,064人のうち71.7%であるとこが分かりました。

たしかに、僕が中学生や高校生の頃よくまわりで「ホモ」「おかま」「ゲイ」と言ってからかっている人を見かけました。

その当時は、それがいじめに該当するとまでは思わなかったのですが、今思えばLGBTの人にとっては不快な環境だったに違いありません。

その発言をした人たちに正しい知識があれば、軽はずみな言動はできないはずです。

この点からも、日本のLGBT教育が遅れていることが伺えますね。

では、実際に「職場や学校でのカミングアウト」をしている人はどれくらいいるのでしょうか。

15,064人のうち、職場や学校でカミングアウトしている当事者は27.6%だそうです。

およそ全体の1/4のみがカミングアウトをしている結果になりました。

LGBT当事者にとって、普段から職場や学校での差別的な発言を耳にしている分、自分の性について他者にカミングアウトするのは勇気がいることだと思います。

4.おわりに

いかがだったでしょうか。LGBTについて少しでも理解を深めることができたでしょうか。

近年、LGBTに関する話題が多く取り上げらている一方で、私たちの正しい知識が求められてきています。

13人に1人が性的マイノリティだということを知ったうえで発言をしていかなければなりません。

特に、学校におけるLGBT教育の必要性がこれまで以上に必要になってきます。

性的マイノリティに関する教育をどう実践していくのかがカギになってきそうです。

最後までご閲覧いただきありがとうございました。

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